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ギターのアルペジオを弾くときに右手を安定させる方法 - 手首の置き方

今回はギターの弾き方に関する話です。

 

みなさんはギターでアルペジオを弾くとき、右手の手首はどのように安定させていますか?

 

  • 指をボディにつける
  • 手首をブリッジに置く
  • 手首を4〜6弦に置く
  • どこにも置かず浮かせる

など様々だと思いますが、今回はアルペジオを弾くときにおすすめのフォーム、右手首を安定させる方法を紹介します。

 

僕自身ギターを始めた頃に悩んでいたのですが、調べても明確な答えを出している記事がなかなか見つかりませんでした。

なのでこの記事が自分と同じように悩んでいる人の助けになれば嬉しいです。

 

もちろん弾き方は人それぞれですし自由に弾くべきなのですが、今の弾き方で悩んでいたり、フォームを改善したいと思っている人は参考にしてみてください。

 

右手首をブリッジに置くのはおすすめしない

まず、右手首をこのようにブリッジに置くのはおすすめしません。

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僕が初めて買ったギター(レスポール)で練習していた時は、ブリッジに置いて弾いていました。

しかしこのフォームにはいくつかの悩ましい点があります。

  • 常にブリッジ側でのピッキングになるので硬い音になる
  • ストラトやテレキャスターだと置き場が難しい

特に2つ目は結構大きなデメリットです。

レスポールだとブリッジとテールピースの間に手首を置けますが、ストラトやテレキャスだとそのような場所がないため、手を浮かせたりブリッジミュートになってしまったりしてしまいます。

 

ピッキング位置を調整できないので音の柔らかさを変えにくいこともあり、自由度が高くないと思います。

 

おすすめは小指の先をボディにつける弾き方

そこでオススメしたいのが、小指をボディにつけて安定させる弾き方です。

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この弾き方に慣れるのに少し練習は必要ですが、慣れてしまえばアルペジオがとても弾きやすくなると思います。

 

まず、小指の位置を変えられるのでギターの種類問わず安定させられますし、ピッキング位置をネック側にしたりブリッジ側にしたり変えられるので音の硬さを調節できます。

また、中指と小指も使えるので複数弦を弾いたり、チキンピッキングにも対応できます。

 

手首を4〜6弦に置く弾き方だと、4〜6弦を弾くときに手首を浮かせる必要があります。

また、手首を浮かせると速いアルペジオや弦飛びのアルペジオが難しくなります。

 

なので、速いアルペジオに対応でき、しっかり安定させられる小指をボディに置く弾き方がおすすめです。

 

まとめ

冒頭にも書いた通り弾き方は自由ですし、「こうしなければいけない」というルールみたいなものはありません。

手首を浮かせてしっかりアルペジオを弾ければ無理にフォームを変える必要もありません。

 

ただもし今右手の安定させ方に悩んでいる人はぜひ小指を置く弾き方を試してみてください。

慣れればアルペジオが格段に弾きやすくなっているはずです。