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マルチエフェクターは悪か

悪じゃありません!!!!!

おわり!!

解散!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マルチエフェクターは悪か

 

 

悪じゃないってば。

 

 

 

 

 

 

 

でも悲しいことに、「マルチエフェクターは音質が悪いし使い方が難しいし、コンパクトの方が良い」とか言われてしまうことがあります。(特に1万〜2万円の価格帯のマルチ)

 

確かにコンパクトエフェクターの方が音質が良いことは多いです。

特に歪みは少量生産されるブティック系をはじめ、ハイエンドエフェクターの歪みの音をマルチエフェクターで再現するのは難しいです。

 

しかし、一部の歪みや空間系、フィルター系のエフェクターなんかはマルチエフェクターで十分すぎるほど良い音が出たりします。

マルチエフェクターのメリットは大きく、その恩恵を考えればいくらでもお釣りがくるほどです。

 

様々な曲に対応できる

コピーする曲にディレイやコーラスが使われていたとしたら。

あるいは新曲に新しい音色が必要だとしたら。

コンパクトエフェクターの場合は、持っていないエフェクターの音色であれば新しく買い足さなければなりませんが、マルチエフェクターを持っていれば新しい音色にも対応できます。

 

特に色々なバンドのコピーをする軽音部や軽音サークルの人にとって、度重なるコンパクトエフェクターの出費はなかなか大きいものになります。

マルチエフェクターがあれば、様々な音色を鳴らすことができるのでコピーの選択肢の幅も広がりますし、色々なバンドのコピーにも対応できます。

 

エフェクターを学べる

特に初心者の方や、エフェクターの種類をあまり知らない方にはぜひマルチエフェクターをおすすめしたいと考えています。

大抵のマルチエフェクターには歪み、モジュレーション、空間系、ダイナミクス系など様々なエフェクターが入っています。

それらをいじっているうちに、それぞれのエフェクターがどのように音を変えるのか、どのパラメータを変えるとどのように音が変化するのかなどを自然に学ぶことができます。

 

メジャーのバンドの曲で「この音かっこいい!けどどうやって出しているんだろう?」とわからなかった時も、マルチエフェクターで知った知識があれば何のエフェクターを使っているか判別し、その音を再現できることもあります。

 

エフェクターの選択肢があることはギタリストにとって大きな武器となります。

エフェクターの音を知る上でも、マルチエフェクターは大いに役立ちます。

 

荷物が減る

最高ですね。

 

 

 

 

まとめ

マルチエフェクターの音は年々改善されていきますし、使い方も使いやすいように工夫がなされ、直感的に操作しやすいマルチエフェクターも増えました。

 

通販サイトのマルチエフェクターのレビュー欄では自称音楽評論家の方々が「音が良くない」と騒いでいるときもありますが、少なくともコピバンや小規模のライブではそこまで気にすることでもないと思います。(マルチエフェクターに限ったことではないですね... あと本当に音が良くない場合もありますのでなるべく多くのレビューを見ましょう。)

 

僕自身マルチエフェクターで音を学び、音を知り、コピバンでも助けられてきたので、マルチエフェクターを買ってよかったと思っています。

使うメリットはとても大きいので、ぜひマルチエフェクターを試してみてください。