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音楽が持つ力って

こんにちは。音楽ってどうですかね。皆さん音楽は好きですか?

僕は本当に大好きです。

毎日絶対に音楽を聴きますし、ていうか聴かない日なんて本当に無い。朝起きてまずは音楽をかけ、そのまま寝床から立ち上がる。そこからずっと音楽流しっぱなしで準備をする。

というか、1人の時間は絶対に音楽を聴いている。本を読むときも移動中もこれを書いてる今この瞬間も。

音楽って良いですよね。毎日毎日聴いてても飽きない。

でも、no music no lifeみたいな標語的なやつは僕あんまり好きじゃなくて。そういうキャッチーさとゴロの良さを求めた感じのこと聞いちゃうと、いや俺は音楽なんてなくても生きていけるけどなみたいに思ってしまう。ひねくれてますからね。

そんな嘘みたいなこと声高らかに叫ぶなやって思うところもあります。

でも、本当のところ音楽を聴いてて何が変わるのでしょうか。音楽無しの生活ってどうなの?音楽の持つ力って何?

身近すぎて考えてもいなかったこんなことを改めて考えてみようと思いこの文章を書いています。

 

音楽が持つ力って?

 

僕が感じるところだと、一つ目としてまず映画を見てる時。僕は映画を見るのが下手くそでこのシーンが感動なのか絶望なのか、は言い過ぎだとしても、どんな感情を表しているのかわからないときがあります。そんな時に、ストリングスで美しい旋律が奏でられていれば、あぁ感動のシーンかとわかります。暗い短調でピアノが奏でられていれば、悲しいシーンなのかとわかります。それは言い過ぎだろ、と思うかもしれません。でもホラー映画の映像に恋愛映画の音楽を合わせたら流石に少しは怖さも薄れるし、(逆に面白そう)その逆も然りだと思います。つまり、大袈裟に言えば人の感覚や感情を支配することができるんですね。

これは、自分と関わりのない映画というフィクションの中でさえも力を持つくらい強い力です。映画の主人公なんて自分の人生には関係ない赤の他人ですが、その主人公に感情移入する感動のシーンには確実にそれっぽいBGMや主題歌のメロが流れてたりします。そして僕らはそれに感動する。でもそれがもし無音の中だったら、なんか拍子抜けですよね。だから、やはり音楽がかかる時にそれが人の心を動かす力を持っていると考えるのは妥当だと思います。ていうか僕は感動の殆どが音楽の力だと個人的には思ってます。笑

しかもそれのすごいところはさっきも話したように、赤の他人の感動をも作り出せることです。主人公が赤の他人って話ね。ってことは、もしそれだけの力を持つ音楽で自分の人生を色付けられたら最高だと思いませんか?

でもそれ、できるんですよ。

ていうかただ音楽を聴くだけ。聴きながら何かをするだけ。それだけで見える世界がだいぶ違って見える。これってすごいですよね。銀杏BOYZを聴きながら自転車を漕げば、あの娘を思ってときめきながら全員死ねって思える。SEBASTIAN Xを聴きながら歩けば、底抜けに明るい気持ちでスキップまでしちゃいそう。あたりまえのことかもしれないけど、これって素晴らしいことです。

音楽を聴くためにはレコードを聴くかコンサートホールで演奏を聴くかの二択の時代もあったらしいですしね。今ならスマホにイヤホン繋ぐだけ。繋がなくてもBluetoothでいける時代か。Apple Musicで好きな曲も聴き放題。やば。

 

あと二つめとしては、気持ちを高めたりできるってこと。

スポーツ選手とか、試合前に曲聞いたりするらしいですけどね。そういうところです。格闘技とかも入場の時に曲流したりするでしょ。そうやって何か大事なことの前に音楽を聴けば、気持ちを高めることができる。これがないとダメって人もいるくらいだし。この前ぼくが死にたい死にたいと言っていたら友人に勧められ、読んだブラックジャック15巻でもいました。音楽大好きだけど、国が厳しすぎてレコード全処分されてしまった医者の話。手術中は誰も部屋に来ないからって理由で手術中だけレコードかけてそこでだけ音楽を聴けるみたいな。で今となっては音楽をかけないと気持ちが高ぶらず手術ができない的なね。どんだけ音楽聴きたいねんって思う感じもあるけど、でももし聴けないってなったら僕もそこまでして聴きたくなるのかもしれない。最後は所持してたレコード国に見つかって警察に連れ出されそうになった所で持病で死ぬっていうめっちゃ可哀想な話なんですけどね。笑

気持ちを高めるとはずれるかもやけど、音楽が無いとダメって点だとそうよね。大事なものの前に聞いて気持ち高めるとかさ。まあ手術中って大事なものの真っ最中に聞いてるけど。笑

僕も自分のライブ前は結構演奏する曲よりも勇気をくれる曲とか全然関係ない曲とか聞いて気持ち高める派でしたね。最終少女ひかさのハローアゲインとか、銀杏BOYZのBABY BABYとか。僕も高校時代はラグビーの試合前に聞いてくプレイリストとか作ってたし、その曲聞くと今でも多少アツくなりますからね。

まあ音楽には少なからず人の気持ちを高める力があるのじゃないでしょうか。

でも、高める力があるのなら低める力もあるのですかね。気持ちを落とす音楽とか。死にたくなる曲とか。ありますねそういや。シロップとかアートとかか。でもそういうダウナー系の音楽って、死にたい時に聞くと救われません?死にたい時に死にたいって言ってる他の人を見ると安心するみたいな。俺は1人じゃなかったんだみたいな。そういう点では気持ちを高める的な部分もあるのかもわからんな。まあ低める的な作用がある曲があるとしても、それが嫌ならその曲聞かなきゃいいだけの話だから音楽って良いですよね。聞くも聞かないも自由だから。

 

って書いてるとやっぱり音楽って力持ってますよね。

これだけいいこと尽くしなのに悪いことも全然ないし。副作用がない麻薬みたいなものじゃないの音楽って。やべーな。まとめとか今回は特ににないです。笑

明日からもいっぱい音楽聴いてこ。それじゃーね。