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1週間で効果あり!?2つのドラム基礎練習

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 こんにちは。morioです。

 

 突然ですが、みなさんは基礎練習をやっていますか?

 

 基礎練って響き嫌ですよね…それだったら何か曲を叩いていた方が楽しいとか考えちゃいます笑

 

 僕は基礎練を時々するのですが、基礎練をすることでドラムがさらに楽しくなることが多々あります。

さらに上達に役立っている実感も確実にあります。

 

 初めてそれらの基礎練を教えてもらったときの、基礎練前後での叩く感覚の違いは衝撃でした。

 なのでその感覚を知ってもらおうと考え紹介することにしました!

 

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 本記事では超基本だけど効果抜群!の基礎練2つを紹介します。

  

 

 どちらも超簡単なフレーズなのでドラマーならだれでもトライできると思います。

練習用パットでもできるフレーズなので場所を選ばずにできます。

 

 

左手先頭!!16分音符練

 この練習はタイトルの通りになのですが、左手スタートで16部音符をたたくという練習です。

 バスドラムなども踏まずにただスネアドラムやパットを叩きます。

 

練習方法

初めのBPM120くらいです。 

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 左手先頭で16部音符を30小節ほど叩きます。その後BPMを10上げます。

それを繰り返して行けるとこまでやってみるという方法です。

 

練習のメリット

 この練習では16部連打を一定のリズムで叩き続ける感覚が付きます。

この感覚は1打音1打音の粒が揃うことに繋がるので、フィルインの聞こえが良くなります。

 

 さらに左手が動きやすくなるので、その後叩くとき腕がぬるぬる動くのが分かると思います。

 なのでこの練習はライブ前のアップとして使うのもアリです。

 

 自分はBPM180が限界でしたが、うまい人はもっと早くまで行けるかもしれないですね。

 

リズム感覚を鍛える。スローエイトビート練

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 この練習は物凄くゆっくりなテンポでエイトビートをして、少しずつ通常のテンポに戻すやり方です。

 

 エイトビートだけなんて簡単って思う人は多いかもしれないですが、これが想像するよりめちゃくちゃ難しいんです!

 

 

練習方法

 初めのBPMは30くらいです。遅ければ遅いほど難易度が上がるので、初めはBPM40や50でもいいかもしれないですね。

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 初めはハイハットも無しでやりましょう。スネアとバスドラムだけです。

しばらく叩いてテンポを気にせず叩けるようになったら、ハイハットも加えましょう。

 

その時に注意することが1点。

 ハイハットのリズムで叩いてしまうとリズム感覚を鍛える練習にならなくなるので、ハイハットは動かしているだけで常に意識するのはスネアとバスドラムだけという点です。

 

 これで安定して叩けるようになったらBPMを10上げましょう。

そしてハイハット無しでまたスタートします。

この繰り返しで最終的はBPM120くらいがゴールで練習します。

 

練習のメリット

 この練習では各BPMで意味合いが違います。 

 

 まずBPM30では、エイトビートをたたけるようになるまで少し苦労すると思います。

BPMが低い部分ほど念入りに練習すると効果が上がります

 

 次にBPM90くらいですごく叩きやすく感じる瞬間があると思います。

 

 最後にBPM110で実際の曲で使うテンポに近くなるので、BPM30のゆったりとしたテンポに慣れてしまった感覚を修正します。

 

 この練習が終わった後にそれまで叩いていた曲をたたくと、リズム感覚が冴えているのでいつもなら気にならないもたつきを感じると思います。

 

 この基礎練を繰り返すことで、日常的に感覚が冴えてきます。

 

最後に

 

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 紹介した基礎練2つは時間としては合わせても30分かからないものなので、手軽に個人練習前やライブ前にやって上達のきっかけにしてほしいです。

 

 僕は毎日やるわけではないですし、さぼる時は長くやらなくなりますが、久しぶりにやっても毎日やって1週間から10日ほどで効果を感じます。

 

 なのでライブが近づいてきた際に、本番に向けた体のチューニングとしてやってみるのもいいかもしれませんね。

 

 ともかくこの2つの基礎練は超強力なので、一回だけでもいいのでやってみて欲しいです!